耐久年数15年でキズ・めくれ・はがれなし！
フィルムの一番の弱点は耐久性です。ちょっとした傷からあっという間にめくれ、はがれが生じてしまうデリケートさから、「一度フィルムを貼ったけど長持ちしなくて……」とコーティングを選ばれる方が大変多くいらっしゃいます。あなたも、こんなことに困った経験はありませんか？
紫外線・赤外線カット機能を持ったフィルムの耐久性は、その多くが5年前後です。実際には15年耐久を掲げているメーカーもありますが、人が出入りして接触することによる傷やめくれで、何年と待たずにはがれてしまうのが実状です。頻繁に再施工が必要になるうえに、はがれてきても業者を呼ばないと綺麗にはがすことができず、手間とコストが度重なってしまいます。
クリスタルボンド省エネガラスコーティングは
耐久年数15年で長持ちします
窓ガラスの上にフィルムの約10分の1という薄くしっかりとした皮膜を形成し、その被膜は約15年と長持ち。頻繁に再施工する必要はなくコストパフォーマンスに優れています。施工単価もフィルムより安く、広い面積の施工が必要な施設で大変ご好評をいただいております。
※15年経過しても被膜の劣化はほとんど見られませんが、紫外線吸収剤は有機物であるため、受ける紫外線量により経年劣化を起こします。
フィルムは外力に弱く、ちょっとしたひっかき傷や小さなめくれが要因でどんどんはがれていってしまいます。 傷ができたからといって部分的に施工し直すことはできず、かといって放置していたら訪れた人にマイナスイメージを与えてしまいます。 特に小さいお子様が多く利用する施設だと、おもしろさからどんどんフィルムがはがされてしまい、あっという間にボロボロになってしまうこともあります。
クリスタルボンド省エネガラスコーティングは
キズ・めくれ・はがれがありません
約7μというフィルムと比べて約10分の1の極薄皮膜が密着しているため、傷ができることも、めくれることも、はがれてしまうこともありません。見た目は変化せず、いつまでも変わらない美しい窓ガラスを維持できます。
※鋭利なもので傷がついた場合はその部分の効力が失われる場合があります。
こんな施設におすすめします
- お子様が利用される飲食店や児童保育施設
- 一面ガラス張りのサロン・店舗
- ショーウィンドウやディスプレイを使う
アパレルショップ・雑貨店 - 高級感をキープしたい各種専門店・ホテル